このブログはヒーリング系ピアニスト、佐藤金之助のライブ活動などの日記・・・なのですが、日常のドタバタ日記でもありますです。

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やっと見つけた

何を見つけたかと言うと、ソロCDの製作で使うピアノ。

我々ピアノ弾きは楽器と場所の確保が大変なのですね。
そりゃお金さえ出せばコンサートホールでSTEINWAYでもBOSENDORFERでもあるけど、それだけでとんでもない金額のホール代とかはお金使えない(つか無い)

今まで自分のレコーディングはコンサートピアノじゃないとヤダ~って思っていて、ピアノと場所が決まらず、だからなんかやる気もなく2年過ぎた。
今回のメインは「日本のうた2」「世界のうた」

「大きな古時計」は収録予定だけど、この歌の内容から言っても洗練されたコンサートピアノが必要だろうか??

でも、そんじょそこらのチープなピアノも抵抗あるし・・

とりあえずコンサートピアノは視野からはずして調べてみたら、熊本の「古城楽器」さんが戦前のヤマハを複数保有していて、ミニ博物館にもしている。
コンサートもしているとの事。
↓古城楽器HP
http://www.kojogakki.co.jp/


今日、下見に行って、弾いてみたら・・・・
なんなんだろう・・今まで聞いた事がない音。タッチ感も全然違う。

もちろん修復済みで、弦やハンマーは現代のもの。
何台かあった大正時代のアップライト(縦型)の低音部の豊かな鳴りは現代の楽器ではありえない。アップライトもグランドも全体的に音が太い。ってより「ふくよか」って表現かな・・
まだ製造番号が付いていない、明治時代の73鍵の小型のアップライトでなんでこんな音が出る????
アップライトの高級機種では象牙鍵盤の柾目の一枚貼りってのもはじめて見た。
(ま、当時の金銭感覚ではアップライトでもン百万~1000万円以上。グランドは1000万~7000万円だから、彫刻も素材も糸目をつけてないのかも。)

この工房の修復技術がまずすごいのだけど、やはり当時の木材の良さなのかなんなのか・・・

おもわず「宵待草」「さくらさくら」など弾いてしまった。

現実にはタッチ感やペダルの感覚の違いもあり、弾く曲は限られる部分もあるけど、ぜひここのピアノで録音したいと思った。
まだ修復前のアップライトは弦も「針金」と化しているし、戻らない鍵盤もあるし、調律は「うひゃ~」だけど、これ単音で1フレーズだけ、どこかに使いたいなあ

さ、選曲と予算組み今日からはじめようっと。これから用意だからまだまだ時間かかるけど、最低半年後には録音したいなあ・・



ちなみに
このピアノは昭和8年製。このダブルレッグのピアノはさらに豪華な仕様があって、ルイ型ってのあるのですね
CA3A0004.jpg

昭和元年の昭和天皇即位記念モデル
CA3A0011.jpg

これは大正6~7年
なんと発見は象牙柾目の一枚貼り
CA3A0009.jpg

これも明治後期~大正時代の
CA3A0016.jpg

この73鍵の小型のアップライト(普通は88鍵)は製造番号がまだない、推定明治20~30年頃のだそう
これがとんでもない音が出るのですよ。
CA3A0021.jpg

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【 2011/04/26 22:32 】

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ソロライブやります~

529.jpg


久々のピアノソロ
ホントにささやかだけど、チャリティーライブです

皆さん来てくださいね~

佐藤金之助の独創的編曲ピアノソロによる「日本のうた」「世界のうた」

2011年5月29日(日)
開場13:30 開演14:00

場所:イベントカフェ ALMA
福岡市早良区室見1-3-11 092-852-0661
地下鉄室見3番出口すぐ 和光音楽アカデミー1F

チケット\1500(1ドリンク付)
【 2011/04/10 01:57 】

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